会長就任挨拶

「持続可能なインパクトを生み出す一年に」
皆さま、こんにちは。
本年度、ワールド大阪ロータリーEクラブの会長を務めさせていただくことになりました、定成です。
まずは、このような大役を再びお預かりすることに、身の引き締まる思いでおります。一度会長を経験させていただいたとはいえ、決して慣れたという感覚はなく、前回以上にロータリークラブの重みと責任を感じております。
私はまだまだ若輩であり、至らぬ点も多いかと思います。だからこそ、本年度は一人で何かを成し遂げようとするのではなく、会員の皆さまのお力をお借りしながら、ワールド大阪ロータリーEクラブらしい一年をつくっていきたいと考えております。
本年度のRI会長メッセージは、
「持続可能なインパクトを生み出そう」
です。
この言葉を聞いたとき、私はとてもロータリーらしいテーマだと感じました。一時的な成果だけではなく、その活動が誰かの心に残り、地域に残り、未来に残っていく。それこそが、ロータリーの奉仕の本質ではないかと思います。
私たちの活動は、日々の例会、卓話、奉仕活動、会員同士の学び合いなど、一つひとつは小さな積み重ねかもしれません。しかし、その積み重ねが誰かの気づきとなり、行動のきっかけとなり、やがて社会の中に静かな変化を生んでいく。それが「持続可能なインパクト」なのだと思います。
私は仕事柄、ITやAIに関わる日々を送っています。技術の変化は非常に速く、社会のあり方も大きく変わっています。しかし、どれだけ技術が進んでも、人と人との信頼、誰かを思いやる心、地域を良くしたいという願いは、決して古くなりません。
むしろ変化の激しい時代だからこそ、ロータリーが大切にしてきた奉仕の精神は、より必要とされているのではないかと感じています。
本年度、私が大切にしたいことは三つあります。
一つ目は、会員同士のつながりを深めることです。ロータリーの魅力は、活動だけではなく、そこに集う人との出会いにあります。お互いの経験や考え方を知り、自然に学び合える場を大切にしていきたいと思います。
二つ目は、奉仕活動の意味を見つめ直すことです。何をしたかだけではなく、それが誰にどう届いたのか。そして、その活動を通じて私たち自身が何を感じたのか。そこまで含めて考えることで、奉仕はより深いものになると思います。
三つ目は、次につながるクラブ運営を行うことです。今年度だけで完結するのではなく、来年度、その先にも良い形で受け継がれていくようにしたい。無理に大きなことをするのではなく、続けられる形でクラブの土台を整えていきたいと考えています。
私は昔、哲学を学んでいました。哲学は「人はどう生きるのか」「何を大切にするのか」を考える学問です。ロータリーもまた、私たちにそのような問いを与えてくれる場だと思います。
自分は何のために働くのか。
誰のために時間を使うのか。
社会に対して何を残せるのか。
その問いを持ち続けながら、今年度の活動に取り組んでまいりたいと思います。
また、音楽もクラブ運営に通じるものがあると感じています。自分の音を出しながら、周りの音を聴く。主張しすぎず、引きすぎず、全体の調和をつくる。会長としても、皆さまの声を聴きながら、クラブ全体として良い響きになるよう努めてまいります。
本年度、ワールド大阪ロータリーEクラブが、会員にとっても、地域にとっても、関わってくださるすべての方にとっても、温かく意味のある存在であり続けられるよう、微力ながら精一杯努めてまいります。
どうか皆さま、一年間ご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
皆さま、こんにちは。
本年度、ワールド大阪ロータリーEクラブの会長を務めさせていただくことになりました、定成です。
まずは、このような大役を再びお預かりすることに、身の引き締まる思いでおります。一度会長を経験させていただいたとはいえ、決して慣れたという感覚はなく、前回以上にロータリークラブの重みと責任を感じております。
私はまだまだ若輩であり、至らぬ点も多いかと思います。だからこそ、本年度は一人で何かを成し遂げようとするのではなく、会員の皆さまのお力をお借りしながら、ワールド大阪ロータリーEクラブらしい一年をつくっていきたいと考えております。
本年度のRI会長メッセージは、
「持続可能なインパクトを生み出そう」
です。
この言葉を聞いたとき、私はとてもロータリーらしいテーマだと感じました。一時的な成果だけではなく、その活動が誰かの心に残り、地域に残り、未来に残っていく。それこそが、ロータリーの奉仕の本質ではないかと思います。
私たちの活動は、日々の例会、卓話、奉仕活動、会員同士の学び合いなど、一つひとつは小さな積み重ねかもしれません。しかし、その積み重ねが誰かの気づきとなり、行動のきっかけとなり、やがて社会の中に静かな変化を生んでいく。それが「持続可能なインパクト」なのだと思います。
私は仕事柄、ITやAIに関わる日々を送っています。技術の変化は非常に速く、社会のあり方も大きく変わっています。しかし、どれだけ技術が進んでも、人と人との信頼、誰かを思いやる心、地域を良くしたいという願いは、決して古くなりません。
むしろ変化の激しい時代だからこそ、ロータリーが大切にしてきた奉仕の精神は、より必要とされているのではないかと感じています。
本年度、私が大切にしたいことは三つあります。
一つ目は、会員同士のつながりを深めることです。ロータリーの魅力は、活動だけではなく、そこに集う人との出会いにあります。お互いの経験や考え方を知り、自然に学び合える場を大切にしていきたいと思います。
二つ目は、奉仕活動の意味を見つめ直すことです。何をしたかだけではなく、それが誰にどう届いたのか。そして、その活動を通じて私たち自身が何を感じたのか。そこまで含めて考えることで、奉仕はより深いものになると思います。
三つ目は、次につながるクラブ運営を行うことです。今年度だけで完結するのではなく、来年度、その先にも良い形で受け継がれていくようにしたい。無理に大きなことをするのではなく、続けられる形でクラブの土台を整えていきたいと考えています。
私は昔、哲学を学んでいました。哲学は「人はどう生きるのか」「何を大切にするのか」を考える学問です。ロータリーもまた、私たちにそのような問いを与えてくれる場だと思います。
自分は何のために働くのか。
誰のために時間を使うのか。
社会に対して何を残せるのか。
その問いを持ち続けながら、今年度の活動に取り組んでまいりたいと思います。
また、音楽もクラブ運営に通じるものがあると感じています。自分の音を出しながら、周りの音を聴く。主張しすぎず、引きすぎず、全体の調和をつくる。会長としても、皆さまの声を聴きながら、クラブ全体として良い響きになるよう努めてまいります。
本年度、ワールド大阪ロータリーEクラブが、会員にとっても、地域にとっても、関わってくださるすべての方にとっても、温かく意味のある存在であり続けられるよう、微力ながら精一杯努めてまいります。
どうか皆さま、一年間ご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
2026-2027年度会長
定成 みず希
定成 みず希
クラブ概要
| 名称 | ワールド大阪ロータリーEクラブ (英語表記: Rotary E-Club of World Osaka Japan) |
|---|---|
| 所属地区 | 国際ロータリー第2640地区 |
| 地域 | 全世界 (使用言語: 日本語) |
| 創立 | 2011年2月25日 |
| RI加盟認証 | 2011年4月18日 |
| 認証状伝達式 | 2011年6月4日 |
| Eクラブ認証 | 2012年7月27日 |
| 例会日程 | 毎週金曜0時より、翌週金曜0時まで |
| 例会会場 | ウェブサイト上 https://wosakarec.org/ |
| 事務所 | 〒594-0041 和泉市いぶき野4-4-3-305 メール: |
会長・幹事・会員数
| 会長 | 定成 みず希 |
|---|---|
| 幹事 | 角谷 智志 |
| 会員数 | 23名(2026年7月現在) |







